もう何年も投稿していないと思っていたら、たった10ヶ月だった話 長男のヒトメタニューモウィルス(2回目)
もう何年も投稿していないと思っていたら、たった10ヶ月だった話 長男のヒトメタニューモウィルス(2回目)

もう何年も投稿していないと思っていたら、たった10ヶ月だった話 長男のヒトメタニューモウィルス(2回目)

昨年度と同じ役職で働きはじめた4月でしたが、予想に反してトラブル続きでめちゃくちゃ忙しく、肉体的にも精神的にもやられていた期間が長かったこともあり、事件に限らない日常の大なり小なりの通常トラブルに少し規模の大きい発表も重なって今年度は初任者の時並みの疲労感と徒労感とストレスと、、、って感じでした。このブログももはや5年くらい触っていないんじゃないかと思っていましたが、なんと今年の1月に投稿していたんですね。時間の流れが歪んで相対性理論みたいになっています(よくわからん)。

さて、このブログには全くログインしていませんでしたが、子どもがヒトメタニューモウィルスに感染したため、前回かなり大変だった気がしたので改めてブログを見直してみたら、2年前の話でした。今回も現在は4歳に成長した長男が感染し、高熱にやられています。

1日目(火曜日)朝の機嫌が少し悪かったですが、保育園で元気に遊んでいたようで、帰宅後に様子がおかしいと思い熱を測ると39度超え。家族みんな、よくこの熱で元気に外遊びしていたね!!と驚く。熱以外の症状は少し鼻が垂れるくらい。
2日目(水曜日)高熱だったので何かしらに感染しているのだろうということで午後から病院を受診。ヒトメタニューモウィルスであることが判明。日中、高熱以外の症状はなし。しかし、就寝前に痰の絡んだ咳が頻繁に出て、辛そう。基本的に37.5~39.5を推移。
夜になって妹(2歳)が痰の絡んだ咳で嘔吐。熱は無いが感染しているとなると共働きの我が家は仕事の調整で遠くを見つめるしかない。なんとか今日明日はお互いに調整できたものの、金曜日以降がきつい、、、なんだったら来週どうしよう、、、という感じ。
とりあえず、22時頃からはスースーと寝息を立てて寝ている。

2年前の記録によると、日曜日がピークできつい感じになりそう。4歳で体力もついてきたとはいえ、どうなるやら。これからゼーゼーヒューヒューして40度超えの発熱があと4日間も続くとなるとやばい。妹にも感染するとしたら、来週は仕事できない、、、ってことを覚悟しておかなければ。

※結果的には日曜日までに回復して、月曜から保育園に行けました。体力ついたのね、、、

あと、30代を超えて役職について、子ども2人を共働きで育てていると今は世帯年収が1000万円を超えているけど、妻が産休育休取ったらせいぜい650万円。専業主婦になると600万円くらいにまで落ち込む。この世帯年収で子ども3人養うのはきついし、、、色々調べたら世帯年収1700万円あってもきついとかいっている人々が、、、

でも、ありがたいことに今のところ家はリフォーム代の600万円くらいで負債なしで済むことできているし、どうにか増築して住み続けることになるのかなぁ。。。色々と調べていると不安になってきた。。。

例えば、子ども3人を大学に通わせるとなると地元の国公立大学に進学して欲しいところではあるけど、授業料なんかで1人当たり450万円かかる。これが3人だとして1350万円。今のところ積立NISAで毎月8万3000円積み立てているから年間99万6000円。長男が高校卒業するのが今から14年後。ってことで積み上がる金額は約1400万円。やべぇ。ほぼぴったりやん。ってことは積立NISAは大学進学費用で消え去っていくということになる。我々の老後資金はどこにあるのか。そして塾代とか諸々に関して払うようになった時に破産しないで済むようになるのでしょうか。

小学校は習い事含めて年間35万円が3人分=75万円が6年分=450万円 中学校は年間50万円が3人分の3年間で450万円 高校は年間50万円が3人分の3年間で450万円 大学で1350万円  よって合計2700万円か。子ども1人1000万円ってあながち的外れでは無いんだなぁ。足りねぇ。。。小学校から高校卒業まで赤字財政まっしぐらやないかい。しかも妻が働き続けるっていう前提で動いている。なんてことだ。こんなことなら私だけで1500万円稼いで定時退勤で暦通りに休める仕事に就けば良かったぜ。

財形貯蓄で5万6000円と6万3000円=約12万円を実はしているので、長男が小学校中学するまであと2年。年間144万円。なので、288万円。ここからだとすると、年間の144万円の財形貯蓄から35万円差し引いたら109万なので、月の財形は4万5千円に落とす。それが6年で654万円現金で残る。934万円合計で残る。中学高校で900万円くらいなので、残った貯蓄で教育資金は足りる。そしたら財形復活させられるから、6年間で864万円が再形成される。

つまり、教育資金だけで見れば864万円が大学卒業までに余る。これは留学費用とかに充ててあげたい。が、妻がフルタイムで働き続けるという前提でこれである。妻は年収500万円ほどあるので、NISAと財形が単純に半分になったら、NISA700万円、財形417万円、432万円=949万円となる。小中高1350万、大学1350万必要なとこ、マイナス1000万くらいになるということだ。妻がNISAと財形で月97000円貯めてくれているとして、8.6年分のフルタイムでの働きがあれば1000万円がカバーできるということがわかった。

ということで、妻が長男の中学校入学までなんとか働けば教育資金は手元に残るということがわかった。

でも、不安だったのでChatGPT使用して、詳細なライフプラニングをして、月の予算を作りました。

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