アメリカの次は中国からのアクセスがありますね
アメリカの次は中国からのアクセスがありますね

アメリカの次は中国からのアクセスがありますね

以前の記事で、始めてまもないブログにアメリカからのアクセスがあったことを書きました。

本日、Google Analyticsを見てみると、なんと今度は中国からのアクセスがありました。アメリカの次は中国、、、日本にとってはお馴染みの国ですが、なぜ日本からのアクセスが全くないにもかかわらず、この2国からのアクセスがあるのでしょうか。恐るべしネットの世界。

さて、以前の記事では、アメリカからのアクセスがあった(決して読んでいる人がいるわけではないですが)ことをきっかけにして、英語で記事を書くのも良いなぁと思ったので、正確さを度外視して書くことを宣言していました。そのため、本日は英語で文章を書いてみようかと思います。テーマは全く思いついておらず、何を書けばいいんだかわかりませんが、とりあえず最初ということで自己紹介を書いてみようかと思います。

Hello, everyone. I’m a man who became 30 years old last year. I live in Japan. I have lived in Japan since I was born. Nice to meet you.

・・・開始早々、2行で飽きてしまいました。( ´ ▽ ` )

そして、誰も読む人がいないのにも関わらず、Hello, everyone.と始めたことに虚しさを感じています。

実は私、中国に短期留学へ行っていたこともあるので、せっかくだから中国語でも何か書いておこうかと思ったのですが、ピンインをよく覚えておらず、しかも中国語のタイピングの仕方がよくわからなかった(調べる気もないくらいに疲労が溜まっている)のでやめておきます。

ブログは「量より質」と言われていますが、今のところ質の高い内容の記事は1本も書くことができていません。やはり、1本のブログ=1本の論文くらいに考えて熱量を込めて書いたほうが良いのだろうなぁと思います。でも、そんなに熱量をこめるんだったら、Cinii(国内の論文を検索するためのサイト)とかに掲載された方が嬉しいなぁとか思いますが、Ciniiに掲載されてもお金にはならないなぁとか思って複雑な気持ちです。久々に、Ciniiで私の名前で検索すると大学時代の論文が未だに出てくるのが嬉しかったりします。いつまで残ってくれているんだろう。。。

しかし、あの頃の論文を1本書き上げる手間隙をブログに注ぎ込んでいたら生活できなくなってしまうようなぁ、、、うまく時短しながら費用対効果の高い良い手はないだろうかなぁ、、、と考える毎日の数分間です。毎日の数分間でアイディアが出ていたらみんな成功しているよな、、、とぼんやーり思いながら「行動だけは継続」している毎日ですね。

やはり、「自分の強みを知る」ことは非常に重要なことだと思います。自分の価値を市場に出して客観的に測らない限り、進歩はないんだろうなぁと思います。

例えば、猫愛好家ブログとか。そういうブログは猫好きな人は見たいと思いますよね。定期的にしっかりと更新してくれるブログは私も好きです。私は特にガジェット系が好きなので、家の電化製品はことごとく自動化させていますが、そんなことに興味がある人っているのか、、、

そんなわけで、中身のない内容となってしまいました。きっとしばらく経ってから読み返したときに、「あれ、なんでこんなこと書いてたんだろ」って即刻削除するのだろうなぁと思いつつ、未来の私に言ってあげたい。

「それくらい疲れながらも頑張って何かやろうと必死にコツコツと歩き続けてきたから今があるんだよ」

あれ、なんだかいいこと言った気がする。これだけでこの記事の価値はグーンと上がった気がする。

以上。

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