CPIの結果をうけてのFXの反省

歴史的に見て次の為替介入の警戒ラインになったら1円下がった。世間が意識しているラインで利確指値をしたら下がるのは当然だけど、下げ幅が為替介入を想起させるものだったから、三円くらい下げると思って慌ててショートしたら、そこが底ですぐに戻した。あわててポジション解消したら、マイナス0.六円、、、最初のショートは間に合ってたけど、0.1枚しか買えてなくてそのあと3枚追加したら、その時点で底だった。
結果的に、試合は始まる前から決まっている。予想外のことで慌てて自滅。せっかくコツコツプラスだったのに。為替加入だとしても、そこからロングし直せばいい話だった。
また、ショートは速攻で取れたけど、0.1枚だったのはミス。だからといって、その後に3枚追加したのは、最悪だった。0.1枚でいいから様子見て、冷静にロング入れば、損もせずむしろ利益は行って終わったいた、、、
この辺が素人。
対策としては、大きな指標発表の時は自分なりのチャートをしっかりと準備しておく。
今回なら、CPIが高かったらロング。利確は意識されているラインの147.5。介入があったら底でロング。
こんな感じ。